既刊本は一冊も持っていませんが、人気作家さんの本がでたら塗り絵界隈が賑わうかなと期待しています。
ディズニーのレッスンブックなんかも出るみたいなので、盛り上がりが楽しみです。
さて本題
塗り絵の参考になるかなと思い、立て続けに色鉛筆の指南本を幾つか見ていました。まずは以前から気になっていた本を図書館で借りてみました。
プリズマカラーなどの柔らかい色鉛筆を使っているということでその部分も気になっていたのですが、本の説明にも使われていてまじまじと見ました。混色についても書かれていて、色数もあまり揃えないで描けますよ的な内容でした。
描かれたものは
内容は三冊似たような感じでした。
我が家では5歳の息子が興味津々で眺めて「すごいね~、すごいね~!!」と喜んでおります。
こちらはジュンク堂書店でパラパラ立ち読みした中で気になったもの。
視覚デザイン研究所本3冊。
今見たらずいぶん古い本でびっくりしました。(そういえば巻末のお写真が随分懐かしい雰囲気だった気もします。)
何名かのイラストレーターさんによる、色鉛筆らしさが全面に押し出された可愛い本です。手書き文字満載で和みます。
本によっては各種色鉛筆の色見本や水彩色鉛筆の比較が載っていて、なるほどと思いました。
こちらは三冊揃いで買って眺めてもいいなあと言うくらい好みの本でした。
そしてもう一冊、水彩色鉛筆の本が気になりました。
イラストが可愛らしいのと仕上がりの綺麗さ、水で伸ばしたあとの色鉛筆の使い方に興味を持ち、実際にやってみたいと思わせる内容でした。
この手の指南本はやっぱり絵柄の好みが合うと俄然やる気が出ますね!
最近の塗り絵タイム確保について
現在寝かしつけ後から寝る時間までの予定を調整中ですが、なかなかいいスケジュールに落ち着きません。20時に寝たり3時に起きたりするのは難しそうなので、なんとか日々が楽しく快適に回る時間の使い方を模索しています。色々刺激を受けたので、頑張って塗り絵時間確保したいなと思います。
では!
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