試し履きなしで注文したのでサイズ感が心配でしたが、大丈夫でした!もう、大正解のクッション性で言うことナシです。流石は2㎝の厚底(かかと)!って具合の履き心地。前の靴では小走りもできないくらい痛みがあったのに、余裕で走れる感じです。仕事中も快適快適!
久々の塗り絵は色見本
さてさて。今回は、以前「色がかわいい」と書いていたダイソーの24色色鉛筆(紙筒入りハーフサイズ)の色見本のご紹介です。こちらの色鉛筆は刻印も色名リストも一切ないので、パッケージにあった色順風に並べて番号を振ってラベリングしています。
中には同じ色にしか見えないものもあったりしますが、できたものはこんな感じです。
Seriaの「にほんの色鉛筆」の色見本と並べるとこんな感じ。
紙筒のままだと色鉛筆を取り出しにくいので、左上に写っているように子供用のマグカップに入れてみました。ラベリングした色番号はカップの底の方に行ってしまうので、逆に入れた方が使いやすいかも?
ちなみに右のほうに写っている木無地の色鉛筆が「にほんの色鉛筆」で、軸に色がついてるのがダイソーの24色色鉛筆です。ダイソーの方が若干長い感じでした。
色が似ているものもありますが、塗り心地やら発色ではやっぱり敵いません(笑)
かといって12色で混色しながら塗ろうかなという気にもあまりならないので、結局出番もなく子供用になっています。
お安いものにありがちな「薄く重ねて塗り込むにはイマイチ」な色鉛筆ではありますが、お気楽にベタ塗りするには丁度いいです。濃淡をつけるのも少しは出来そうかな?
「ここはこんな色で塗りたい!」という強いイメージがある場合は混色必須になりますが、色見本で色を選んでそのままの色を使う、という塗りが多い私にはナカナカよろしいかと。
塗り絵してみた感想
先日お気楽塗り絵するのにちょこっと使ってみたのですが、色見本で色を選んでも筒に入ったままだと色番号がわからない&マグカップを出すのが面倒だったので、ザーっとぶちまけて使うことになりました。筒入りってちょっと憧れていたのですが、いざ使うとなるとアレレな感じになってしまいました。番号が見えるように逆さにしたとしても取り出しにくいので、やっぱりペン立てとかコップは必要かも。。
子供と一緒に塗り絵するのにいいかも!しかも可愛いし!と思って買ったものの、私の塗り絵棚に仕舞ったままで見せていません。ドンキで50色の色鉛筆買っちゃったので、なんだか今更感も否めないし。。
でもあれはあれで缶ケースのままだと子供たち2人で仲良く使えない問題が…赤缶から金と銀も出すんだし、仕切り付きのペン立てを買っちゃおうかな。
次回はドンキの色見本をご紹介したいと思います。
では!
↓クリックしていただけると↓嬉しいです!
にほんブログ村へ人気ブログランキングへ
0 コメント :
コメントを投稿