不安は解消されましたが、代わって疲労に襲われています。うう、気持ち悪い。。
こんな日は早く寝て!と自分でも思いますが、何か書きたくなったのでちょっとだけ。
三菱の36色色鉛筆を使いたがる息子
子供を連れて義実家へよく遊びに行きます。夫は3人兄弟だったのでお古の色鉛筆がたくさんあり、子供たちが使えるように置いてあります。が、複数のセットから寄せ集めているので色欠けやダブりがはげしくてメーカーも混ざっています。そして、いざ塗り絵をはじめようとすると息子は「おばあちゃん、色鉛筆かして~」とスケッチ用に買ったという三菱の36色色鉛筆を要求します。(隠していたのが見つかってしまったため、もう諦めて子供にも使わせてくれるのですが普段は手の届かないところに仕舞ってあります。)
ああ、色はやっぱり多い方がいいのかな~、うちにあるのはSeriaの水彩色鉛筆(12色)と日本の色鉛筆(12色)だもんなあ…なんて思っていました。
なので、ドンキで50色色鉛筆を見つけた時には「これだー!」と思った訳です。
ドンキの50色色鉛筆、お披露目
先日、子供たちに見せてみました。予想通り大喜びです。ところが…。
「ねえねえ、金と銀は~?金と銀!」
…うっ。この50色の中には金と銀がないのです。
息子のお目当てはそっちだったのか。。
仕方がないので三菱の金銀とは色合いが違いますが、私の赤缶から提供しようと思います。。
そんなに使う予定もないし。私にはプリズマカラーの金銀があるんだし。
でもこれ違うとか言われたらどうしよう。。バラで…買う…??ええぇ…。
そしていざ塗り絵をしようとしたら、向かい合わせに座るとケースが横長すぎて色鉛筆が取りにくいと苦情が。。やがて取り合いになり、じゃあ並んで座ったら…と提案したころには娘、すっかりへそを曲げて違う遊びにいってしまいました。あーあ。。
その後、娘の反応
娘(もうすぐ3歳)も塗り絵を楽しみはするので、後でまた誘ってみました。すると、たくさん並んだ色鉛筆に興奮してガサガサーっと鷲掴みして楽しんでいました。うん、そうだよね。うん。いいよ。遊んでちょうだい。
私は、満足!
とりあえず子供の前で堂々と多色の色鉛筆を使って塗り絵ができるようになって大満足の私でした。気楽に単色塗りは子供と遊ぶのにちょうどいいです。では!
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